CSR

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オリンピア建設は、川崎建設業協会の役員、かわさきSDGsゴールドパートナー認証企業、 川崎市防災協力事業所として、地域に貢献し続け、企業の社会的責任を果たしていきます。

建設キャリアップシステム

当社はCCUSの理念に賛同し、いち早く建設キャリアップシステムに登録しております。社会保険の充実により、腰を据えて働ける環境を整備し、業界全体の課題である担い手不足、技術伝承の問題、建設技能者の処遇改善などに取り組んでいます。

  脱炭素戦略

かわさきカーボンゼロチャレンジ2050

の賛同事業者として、川崎市と協働し、2050年CO2排出実質ゼロを目指しています。


 社員、その家族一人ひとりの環境配慮型のライフスタイルへの行動変容を促進し、電気自動車への移行、プラスチック資源をはじめとするリサイクル商品の開発など、できることから着実にすすめています。

かわさきカーボンゼロチャレンジ2050(川崎市公式HP)

災害復旧

川崎建設業協会、多摩特設作業隊、川崎市防災協力事業所として、川崎市と協働し、緊急時には地域の災害復旧に尽力しています。

こども110番

こども110番

は、PTAの方々などが主体となって、地域で子どもたちを見守る事業です。子どもたちが不審者に声をかけられたりしたときなど、緊急退避したときに保護する施設として、協力させていただいております。

川崎市防災協力事業所

地域の一員として、有事の際には、被害の軽減や地域生活の早期復旧のために貢献すべく、日ごろから防災活動に従事しています。

かわさきエコドライブ宣言

エコドライブは、自動車排出ガスに含まれる二酸化炭素や大気汚染物質を削減し、地球温暖化などの環境対策。さらに、燃費向上や交通安全にもつながるなど、メリットがたくさんある自動車の運転方法です。

川崎市をあげて進められている「かわさきエコドライブ宣言」に登録し、運転方法もそうですが、まずは公共交通機関を積極的に利用し、環境配慮型の行動変容を心がけています。

一般社団法人 川崎建設業協会

川崎市と一言でいっても、麻生区、多摩区、高津区、宮前区、中原区、幸区、川崎区があります。協会員は各区の特設作業隊としてコアな活動を展開していますが、川崎建設業協会として、川崎市全体のインフラ整備や防災活動に従事しています。

一般社団法人 川崎建設業協会(公式HPはこちら)